サブネット・IP計算
サブネット、CIDR、マスク、IPアドレス変換まで、ネットワーク設計と学習に必要な計算ツールを集めました。
ツールの選び方
IPとprefixからネットワーク・ブロードキャスト・ホスト範囲を見るならサブネット計算、CIDRの始点・終点だけならCIDR範囲変換、連続範囲を最小CIDR群にするなら範囲→CIDRを使います。包含判定、マスク検証、2進数・整数・IPv6展開は目的別に選びます。
例として192.168.10.0/24はIPv4 256個の範囲で、一般的なLANではネットワークとブロードキャストを除いてホストを計画します。台数からprefixを求め、配置前に始点・終点と余裕を確認します。IPv6の省略展開やIPv4マップ表記をルーティングprefix計算と混同しないでください。
結果を確認する手順
余分な空白、IPv4各octetが0~255か、prefix長がアドレス体系内かを確認します。計算後は元IPが範囲内か、マスクの1bitが連続するか、分割CIDRに欠落・重複がないかを確認します。範囲を並べて先頭と末尾を比較すると入力ミスを見つけやすくなります。
ここで解釈するのはアドレス数値とprefix規則だけで、ルーター経路、VLAN、ファイアウォール、DHCP予約を照会・変更しません。/31、/32、特殊用途アドレスは一般的なホスト規則と異なる場合があります。本番前に設定とアドレス計画を保存し、ベンダー資料と実際の経路表で再確認してください。